ブックタイトル第67期中間報告書

概要

第67期中間報告書

連結財務諸表CONSOLIDATED FINANCIAL STATEMENTS（百万円） （百万円）四半期連結貸借対照表の概要現金・預金　 10,206売上債権　 14,955たな卸資産　　4,059その他　　　498現金・預金　　9,893売上債権　 14,531たな卸資産　　3,749その他　　　420有形固定資産　　9,501有形固定資産　　9,522無形固定資産　　　 50無形固定資産　　　 50投資その他の資産　　1,047投資その他の資産　　1,14540,319資産合計29,719流動資産10,599固定資産40,319負債・純資産合計14,616負 債25,703純資産39,313資産合計28,595流動資産10,718固定資産前 期 末（2018年3月31日）前 期 末（2018年3月31日）当第2四半期末（2018年9月30日）当第2四半期末（2018年9月30日）流動負債　 13,118固定負債　　1,449株主資本　 25,941　その他の包括利益累計額　△1,24839,313負債・純資産合計14,567負 債24,745純資産固定負債　　1,308流動負債　 13,308株主資本　 26,932その他の包括利益累計額　△1,276新株予約権・非支配株主持分　　 　52新株予約権・非支配株主持分　　 　47流動資産　前期末と比較して、流動資産が1,124百万円増加の29,719百万円となりました。　主な要因は、現金及び預金の増加並びに商品調達機能のさらなる強化に伴うたな卸資産の増加等によるものです。固定資産　前期末と比較して、固定資産が118百万円減少の10,599百万円となりました。　主な要因は、減価償却による有形固定資産の減少及び投資有価証券の時価の下落等によるものです。負　債　前期末と比較して、同等の14,616百万円となりました。　主な要因は、賞与引当金の増加等を主因として、流動負債が189百万円増加した一方で、退職給付に係る負債の減少等を主因として、固定負債が140百万円減少したこと等によるものです。純資産　前期末と比較して、957百万円増加し、25,703百万円となりました。　主な要因は、剰余金の配当323百万円の支払いによる減少等があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益1,308百万円の計上による増加等があったことによるものです。7 Kondotec Report