栗山アルミ

1958年に設立し、2021年にコンドーテックグループの一員となりました。
アルミニウム加工のノウハウを生かし、お客様からのご要望に応じたアルミニウム押出形材の製造開発を行っています。

アルミ押出形材等の製造開発事業を行っております。最新の技術力と細心の品質管理に基づく実績に裏付けされた信頼のラインと設備をもって、お客様の期待に応えていきます。

グループ全体の知見を集約することで建設業界の軽量化・省力化のニーズを捉え、アルミニウムの特性を活かした製品開発を目指します。

コンドーテックで取り扱っている商材は鉄製のものが多いです。建設現場で利用されている鉄製のものをアルミに切り替え軽量化できれば、職人の高齢化への対応や女性の活躍の場の増加につながります。また、アルミはそのリサイクル性の高さから環境問題に対応する資源としても注目されています。