製品・商品情報

鉄骨部材

自立コンピース

コンドーバックプレート

特長
さらに使いやすく改良を行い、1パスで溶接が可能になりました。
C型鋼材との間に溝を形成し、溶接肉(ビード)はC型鋼材表面から突出すことはありません。
ルート違いに対応するため20mm、25mmに振り分けしました。
ボルト頭部の側面が突起に当接し、回転を規制しますので作業効率もUPします。